こだわりの原料米作りのご案内

お福酒造では、恵まれた自然環境と棚田栽培で有名な新潟県古志郡山古志村で、
有機推肥による酒米の棚田契約栽培を行っています。




新潟県山古志村棚田風景

契約栽培場所

新潟県古志郡山古志村
(南総里見八犬伝にも記されている恵まれた自然環境をそのまま受けついでいる村です。)

契約栽培品種

一本〆
(イッポンシメ)

品種特性

高品位好適米で、精米時に胴割れせず高級酒造りに最適です。五百万石と豊盃の交配種です。

育成法

オーガニックによる有機農方。

作付面積

1.5ha

収穫予定量

約90俵 (反収6俵)

契約栽培責任者

佐々木道夫さん
他 三農家の方々

 

田植え風景 5月

新潟県でも有数の豪雪地帯である山古志村では、清冽な雪解れを、推肥田に引っぱり、5月中旬に田植えを行います。

 

 

合鴨農法 6月

苗がある程度成長した頃、合鴨を入れ、土の活性化と害虫の駆除に努めます。

 

 

EM菌散布 6・7・8月

EM菌の微生物効果により、活性力のある土壌作りに努めています。

 

 

除草作業

有機肥料栽培に欠かせないのが除草です。
大変手間と労力のかかる作業ですが、着実に行っています。

 

 

稲の成育度調査 8・9月

有機推肥による米作りは、害虫による被害はまぬがれません。被害のない良質な1等米の収穫量はどのくらいあるのか調査をします。
同時に根の張り具合・成育状態を丹念に調べ、翌年度の栽培に活かすのです。

 

 

稲刈前の「一本〆」

飯米に比べ粒が大きく重量感のあるお米です。

 

 

収穫風景

 

天日干風景

 

栽培責任者 佐々木さんからのメッセージ

お福酒造より新潟県の推奨酒造好適米「一本〆」を有機農法で作ってほしいと言われた昨年から、わらの自然腐食によるすき込みと同時にヨウリンの投入時、病気や虫に負けない丈夫な稲幹を育てる様、努力しました。
又、タンパク、脂肪の少ない心白の大きな酒米にする様、窒素投入量を肥料の70%以下に抑え育てました。
刈り取った稲は、天日干しにし、殺菌と余分な水分をとばし、最高の酒米として提供します。

以上